近日開催!蕨のイベント情報
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2025年8月1日(金)~3日(日)の3日間、JR蕨駅ロータリー・西口駅前通り・桜橋通りで『第73回わらび機まつり』が開催されます✨
綿織物の歴史と文化が息づく「機織りの町・蕨」で行われるこのお祭りは、幻想的な織姫灯篭や七夕飾りに彩られ、街全体がにぎやかに盛り上がります!
蕨駅西口ロータリーの「スターライトステージ」や川口信用金庫蕨支店前の「織姫ステージ」では、多彩なパフォーマンスが楽しめるほか、「手おどり」には一般参加も大歓迎だそう♪
また、片品村の農産物直売や蕨ブランド認定品の販売、「双子織」関連商品ブースなど、蕨の魅力を体感できるイベントが盛りだくさんです☺
歴史あるこのお祭りで、夏のひとときをご家族皆さまで楽しんでみませんか?♪
■開催日■
2025年8月1日(金)・2日(土)・3日(日)
■開催時間■
13:00~21:00(※3日は19:00まで)
■開催場所■
蕨市中央商店街周辺(蕨市中央)
■入場料■
無料
■主催■
蕨市・蕨市観光協会
■お問い合わせ■
蕨市観光協会

蕨は江戸時代の終わりごろから綿織物業が盛んになり、昭和30年代くらいまで生産されてきました。
蕨の機織りの先覚者である「髙橋新五郎翁」は現在の塚越(稲荷)神社の末社に「機神様(はたがみさま)」として祀られております。
新五郎翁は、文政9年(1826年)7月7日の霊夢のお告げにより、それまでの高機(たかばた)に改良を加え「青縞(あおじま)」を織り始めたところ、江戸の市場を圧倒する人気を得、その後、普段着などにする「双子織(ふたこおり)」を世に出し、綿織物生産地・蕨は、全国的に知られるようになりました。
いつのころからか、この7月7日を機業創始の日として、同業者が集まってお祭りをするようになりましたが、時の町長・故高橋庄次郎氏はこれを町全体の祭りとしてとり上げ、織物業はもちろん町全体の産業の発展を願い、昭和26年7月7日「第1回機まつり」が盛大におこなわれました。
その後、昭和28年には七夕装飾コンク-ルを実施し、昭和30年から8月7日を中心に開催するようになり、現在まで「機織りの町わらび」の伝統を大切にして「わらび機まつり」は蕨の誇る観光事業に発展しています。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。